保護区とは
フィールドに保護区といわれる恐竜保護施設が出現しています
そこに恐竜を入れて、アイテムを使ってお世話することで、その恐竜のDNAを得ることができます。
保護区の画面について
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ここに空きがあると恐竜を入れることができます
保護区のレベルが上がると、同時に入れられる恐竜が増えます
入れられる恐竜はコモン、レア、エピックのノーマル生物となります
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これを使うと、保護区ポイントとDNAがもらえます。もらえるDNA量は恐竜のレベル、持ち主には左右されず保護区のレベルによって決まります。
お世話アイテムには、エサ、インタラクティブ、トイの3種類があります。
連続して同じアイテムを使った場合は回数に応じて得られるDNAが半減します(最低1DNA)
もらえるDNA量が復活するのは3時間後です
お世話アイテムは無料孵卵器もしくはスポットから取得できます(エサとトイは6個/日、インタラクティブは最大8個/日)
期間限定で課金アイテムとして販売されることもあります。
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恐竜をお世話することで得られるポイントで保護区のレベルが上がります
保護区のレベルが上がると、一度に得られるDNA量が増えたり、同時に保護区に入れられる恐竜が増えます
設置する恐竜のレベルを上げる、ブーストした恐竜を置くと得られる保護区のポイントは大きくなります
(ブルーレベル30でブースト量30の場合166ポイント、レベル20エピックの場合69ポイント等)
注意
・プレイヤー一人が同時に入れられる恐竜は4体です
・一度入れた恐竜は2日間経過すると手元に戻ってきます
このときコモン45、レア15、エピック5のDNAがもらえます
・保護区に恐竜を入れている間は、その恐竜はバトルに出したりレベルアップを行うことは出来ません
・保護区に恐竜を入れられないときは、フレンドバトルのパーティーに入っている場合があります。（慌てる前に確認を…）
また、プレイヤーレベルに制限のある恐竜があります。
・保護区は14日間経つとリセットされます(イチから作成しなおしとなります)
資料
保護区レベルと、必要な保護区ポイント
エサ、インタラクト、トイ1回ずつのDNA獲得量
レベル5保護区では エピック11、レア30
レベル20保護区では エピック19、レア54
同盟で保護区を共有しよう
同盟に加入しているメンバーが保護区に恐竜を置くと、その保護区は同盟に共有されます。共有される期間は3日で、恐竜を置くごとに延長されます。
複数メンバーで一つの保護区に対してお世話したり恐竜を置くことで、保護区のレベルが上がり易くなり、効率よくDNAを得ることができます
1つの保護区に集中して、得られるDNAの効率を上げよう
同盟メンバーの協力が必要となりますが、保護区設置時にレベルの高い恐竜を設置し、その恐竜を集中してお世話することで、保護区のレベルを早く上げ、置ける恐竜を増やす、得られるDNAを増やすことができます。
複数の同盟のメンバーが同じ保護区に恐竜を入れると・・・
ある同盟内で共有されている保護区に、別の同盟のメンバーが恐竜を入れた場合どうなるか。
その保護区はそれぞれの同盟で共有されます。
この仕組みを利用して、複数の同盟が共同で恐竜のお世話を行うことで、単独の同盟で行うよりも保護区のレベルを早く上げ、置ける恐竜を増やす、得られるDNAを増やすことができます。
（例としては、3同盟共有で3日間でレベル18 恐竜21体、5日目でレベル20 恐竜24体）
レベル20まで保護区を上げた時、エサ、インタラクト、プレイ1回ずつで獲得できるDNA量は エピックで19、レアで54になります
共同保護区に興味が出ましたら・・・
もし、共同保護区の仕組みについて興味がある場合は、Twitterの@nantatsuJWAliveまで連絡いただければ詳細をご説明いたします。
