nanの雑記帳

つれづれなるままに何でも




パサートの運転支援機能(その2)

Pasaat Variant B8の運転支援に関して続きです。
今回は設定したり、起動するなどのアクションを起こさないと有効にならない運転支援機能について書きます。


アダプティブクルーズコントロール「ACC」

 レーダーセンサーで先行車との車間距離を測定して一定に維持し、設定した速度を上限に自動で加減速を行う機能。
30km/h以上で速度を設定可能で、0km/h以上で動作可能なので、渋滞時の追随も完全に任すことが出来ます。ACCで停車した場合、3秒以内に前車が発進した場合自動発進します。3秒以上停車した場合はRESボタンを押すか、アクセルを軽く踏むことで追随を再開します。

 ACCの速度キープはきちんとしてて、下り坂でも設定速度をキープします。
また、ACCの加速減速は結構速いです。停止時はカックンブレーキではなく、スムーズに止まります。加速減速が速いのは別に良いのですが、比較的離れた前走車に追いつく際、ぎりぎりまで速度キープして減速するので、若干自分の感覚と合わず、自分でブレーキを掛ける場面もありました。

 渋滞時の追随ですが、この機能があることでかなり運転が楽になりました。ただし、頻繁に発進停止を繰り返すような渋滞だと、停止→アイドリングStop→前車発進→アイドリングStart→発進を頻繁に繰り返すこととなり、かなりうっとうしいのでACCを切って擬似クリープに任せて走らせ続けたほうがましという場面もあります。

 高速道路利用が多いので、ACCはかなり重宝しています。LaneAssistと組み合わせることで運転がかなり楽できますね。


渋滞時追随支援システム「Traffic Assist」

 ACCとLaneAssistの連動で渋滞時のアクセル、ブレーキ、車線維持の運転支援を行うものです。

 60km/h以下で車線維持機能を有効にするためにはLaneAssistで下記設定をONにする必要があります。ナビのCAR→設定→ドライバーアシスト→レーンアシストで、「アダプティブレーンガイド」のチェックボックスをON(チェック)にする。

 アダプティブレーンガイドがONになったときは全車速でLaneAssistの挙動が変わるようで、OFFのときは、車線を超えようとしたときに必要最小限のステアリング制御を入れますが、ONの場合は積極的に車線中央を維持する様に細かく制御を入れる感じになります。常に制御が入っているのが分かりますし、最小限のアシストの方が好みなので、アダプティブレーンガイドは渋滞突入が分かっているときなど必要な時にONにするようにしています。
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