Advanced/W-ZERO3[es]にインストールした各種ツール類を紹介します。
1.常駐アプリ
インストール手順
常駐アプリとして配布される大体のアプリケーションがzipで固めただけですので、展開したあと適当なディレクトリにコピーします。私の場合は ¥Program Files 以下に個別ディレクトリを作り入れています。その後、ショートカットを ¥windows¥スタートアップ に作成した後リセットすれば常に常駐するようになります。
multikeyhook
次の二つのキーフックアプリを起動するのに使っています。
詳細は
キー設定編を参照のこと
SortInchKey
lock2suspend
with_atok
主にテンキー使用時に文字キーを押したときよけいな文字種を飛ばすために使っています。
CloseChase
主に横画面で推測変換画面を消すのに使っています。
ショートカットに -l オプションを付けています。
MenuKeyHelper
WM5以前のアプリケーションで、ソフトキーを使ってメニューを選択するのに使っています。
bare_rf
ネット接続時に電波状況がPT表示になるのを、アンテナ表示に戻します。
2.
YTaskMgrより呼び出すアプリ
Windowsキーのダブルクリックで起動する YTaskMgr のランチャーに、ネット接続を制御するアプリや、常駐している一部のアプリを起動するよう割り当てています。
wifictl_ades
無線LANのON/OFFに使用しております
EasyDial
ダイヤルアップの接続切断
MenuKeyHelper
CloseChase
これらはスタートアップで常駐するようにしているが、手動で切ったりしたい事があるため、ランチャーにも登録
3.その他インストールしたツール
KTCapt
画面キャプチャー jpg形式で記録できたり、保存場所を変更したりできます。
零号エディタ
軽快なテキストエディタ。txtやiniなどをこれで開くよう関連付けを変更しました。
WM5trage
アドエスでUSBマスストレージを実現します。参考記事→
アドエスでマスストレージ
PocketPuTTY
ターミナルソフトです。
ExPanda
lhaをアドエスで解凍するのにインストールしました。